投資と金融の世界

投資と金融の奥深さを徹底追及!

投資と金融の世界

Author: admin
02 16th, 2009

 株の投資方法、買い方や売り方には種類があります。株を持つ期間や、株の売買のタイミングによっても、株の投資方法は違ってきます。

 株を短い時間で売買する方法の中でも一番短い時間での取引は、スキャルピングと呼ばれる、数秒や数分で株の売買を完了する方法です。「スキャルピング」とは、「薄く頭皮を剥ぐ」という意味で、ネイティブアメリカンが、戦いで勝ったときに敵の頭皮をそいでいたことに由来します。スキャルピングによる株の売買は、利益が少なく、予想通りにいかなければ、たった数秒で大損害が出てしまうので、初心者にはおすすめ出来ません。

 1日単位で株の売買を完了させる短期投資の方法に「デイトレード」があります。デイトレードは聞いたことがある人も多いと思います。デイトレードでは、取引をしている間、パソコンに張り付いていなければいけませんから、サラリーマンなど普段仕事をしている人にはできない投資方法です。株が少しでも動いたらすぐに注文を出す、というように売買を繰り返して利益を出す方法で、1日取引が完結することになりますので、次の日に株の値段が大きく下がって損が出るということはありません。

 他にも、スイングトレードと呼ばれる方法があります。スイングトレードでは、2日から1週間といった単位で、株の売買を行います。ですから、普段仕事をしているため、デイトレードのようにパソコンに張り付いていられない人でも、スイングトレードならできるかもしれません。スイングトレードは、かなり大きな利益をあげられる投資の方法として知られています。過去に20代で株のスイングトレードを行い、100億円稼いだ人もいると言われています。

 最後に、ポジショントレードを紹介しましょう。株のポジショントレードは、数週間―数か月単位で、長期的に株の取引を行います。株の相場がいい場合には、有効な投資方法なのですが、株の相場がいまいちな時には、損害が膨らむこともあるので注意が必要です。